水口突破戦
東軍陣営 西軍陣営
徳川家康:5000 石田三成:4365
本多忠勝:1500 島左近:1500
福島正則:4000 島津義弘:1244
田中吉政:3000 長宗我部盛親:6660
可児才蔵:2000 長束正家:1500
小合戦その2
勝利条件は石田三成の壊滅。敗北条件は徳川家康の壊滅か西軍武将の特定地点の到着
この合戦には両軍に援軍はない。
西軍の兵力は少ないが石田三成や長束正家が大砲を打ってくるので本多忠勝などは注意。
こちらは徳川家康と田中吉政が大砲を使えるため、兵力の多い長宗我部盛親に攻撃しよう。
本多忠勝と可児才蔵は兵力も少なく陣形も組めないので島左近・島津義弘・長束正家あたりを攻撃しよう。長宗我部盛親や石田三成にぶつかってしまうとこちらがやられてしまう。
鍵となるのは福島正則の4000人。大砲で削り取られないように可児才蔵あたりを人柱としていけば問題はない。
この合戦の勝利で福島正則・黒田長政・細川忠興が東軍よりの立場になり、島左近が戦死して以後の合戦に登場しなくなる。
負けた場合は3人が西軍より立場になり、吉川広家(もしくは毛利秀元)・小早川秀秋が離脱する。
石田三成は勝っても負けても討死してしまう。